「連載執筆【本物の美術】」のカテゴリー記事一覧
2020年6月22日
魅惑のコバルトブルー。 メイン写真は、ブルーが鮮やかな中国明時代末期の「祥瑞(しょんずい)」香炉。 中国の磁器技術が世界最高峰であった明時代(1500年後半)に焼かれた“染付(そめつけ)磁器”の中でも、最上手の染付磁器を […]
続きを読む2020年6月8日
魅惑のホワイト 世界に認められた、中でも芸術の都フランス・パリに認められた男、藤田嗣治(レオナール・フジタ)。女性や猫を描いた絵はとても有名で、その油絵は時価数千万円。日本が世界に誇る数少ない洋画家の巨匠です。※メイン写 […]
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