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日本の古美術について
日本の古美術品の特徴
日本の古美術品はその歴史や背景によって独自の魅力を持ち、多くの人々から注目を集めています。
日本の古美術品の種類
日本美術には、実に多様な種類があります。陶磁器、彫刻、絵画など、その種類は多いです。
美術品の中でも古美術は、「書画・彫刻・陶磁器・家具などの美術品の総称で、骨董品より美的鑑賞に重きを置いた作品」と定義されています。
藤美堂では、画・彫刻・陶磁器、彫刻以外のものを古美術品として扱っております。
日本古美術関連※作家無し(工房・窯含む)
古陶磁器(壺、皿、花生、鉢など)瀬戸・越前・常滑・信楽・丹波・備前の六古窯、伊万里焼(初期・古)、九谷焼(古・再興など)、その他各地の御国焼、古銭(大判、小判、金貨、銀貨、古紙幣、古金銀、穴銭、絵銭)、時代蒔絵道具(飾箱、文箱、硯箱、御椀など)、仏像、経典、兜、甲冑、面頬、鉄錆地兜、鍔、目貫、小柄、三所物、刀掛、鐙、鞍、陣羽織、拵、火縄銃、大筒、煙硝入
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