『やまと絵のこころ in大和文華館』に行ってきました
『やまと絵のこころin大和文華館』に行って参りました
平安時代に日本の風物を描くことからはじまったやまと絵。大和絵=日本絵という意味で、中国の唐絵(からえ)と対照的な言葉として使われました。
やまと絵は、日本史上、最初の絵画といえるでしょう。
日本独自の絵画技法として発展した“吹抜屋台”技法。ダイナミックな空間と感性的な描かれ方は必見です!
今回の展示会では、平安期のやまと絵から、その後受け継がれる琳派を中心に、幕末の絵師まで、たくさんの掛軸がありました。
どれも見応え抜群だと思います。
大和文華館さんは、ゆったりとした雰囲気で落ち着いて見られる素敵な美術館なので、ぜひ足を運んでみては。
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